【登山】ここは天国?初心者が北海道の尾瀬『雨竜沼湿原』をトレッキング(7月下旬)

まるなな

こんにちは。まるなな()です。まずはこの写真を見てください!

雨竜沼湿原

懐かしきWindowsXPの壁紙ではないですよ(笑)
ここは、まるなながオススメする秘境の絶景『雨竜沼湿原』(うりゅうぬま)の写真です。

北海道には、たくさんの絶景がありますが、今回紹介する『雨竜沼湿原』は何度でも行きたくなる、まるななが全力でオススメする絶景なのです!

登山に興味がある人には有名なところですが、 道民でも意外と知らない人も多い のですよ。そういう、まるななも登山をするまで知りませんでした(笑)

実は、ここを見るには ちょっとした登山をしなければいけない のです。でも、自分の足で歩かないと見られない絶景が待っているのです♪

この記事の後半に、動画とスライドショーのYouTubeを公開していますので、よろしければご覧ください(*´꒳`*)
 

雨竜沼湿原とは

札幌市から北へ下道で2時間くらいの場所にあります。

『雨竜沼湿原』とは暑寒別天売焼尻国定公園内にあり、日本有数の山岳型高層湿原帯。寒冷貧栄養の生息環境下でミズゴケ、スゲ類が腐食しないまま数千年をかけて堆積し、厚みを増して元の水面より盛り上がったことによりできたものであり、流動性の強い玄武岩溶岩流の台地上に形成された泥炭地で、雪解け水や雨水の多少で形状を変化させる大小700以上の池塘(ちとう)と呼ばれる沼が点在し、その最大のものは雨竜沼と呼ばれている。学術的にも貴重な湿原であり、1964年10月、雨竜沼高層湿原帯として北海道の天然記念物に指定、1990年には暑寒別岳などともに暑寒別天売焼尻国定公園に指定、2005年11月8日には、624ha が、ラムサール条約登録指定湿地として登録される。Wikiより

軽キャンピングカーで前乗り車中泊

夜に軽キャンピングカーのテントむしを走らせ、道の駅『田園の里うりゅう』へ。

雨竜沼湿原に行くためには、国道275号線から登山口のある 「雨竜沼湿原ゲートキャンプ場」まで約26km。
そのうち、ダム湖の 暑寒湖から約14kmの区間が未舗装道路 になります。
26km全てが未舗装道路というわけでもなく、三分の一くらい所々舗装されている謎の道路です。

どちらにせよ、夜に未舗装の道路は走りたくないので道の駅で就寝。

起床した時には、まぁまぁなお天気。雲は多いが晴れそうな感じもする。

雨竜町 道の駅

朝食を食べ出発。『雨竜沼湿原ゲートキャンプ場』へ。

車体が重い軽キャンピングカーなので、未舗装道路ではあまりスピードも出せず。のんびりと進みます。

未舗装道路を30分間走り登山口のある『雨竜沼湿原ゲートキャンプ場』に到着。
こんな山奥に、想像以上に綺麗なキャンプ場がありビックリ!
素泊まりが出来る山荘「南暑寒荘」や「雨竜沼湿原管理棟」があります。

雨竜沼湿原管理棟

雨竜沼湿原へのルート

8:16 スタート

雨竜沼湿原管理棟で 入山手続きをし、協力金一人500円を支払い ます。(他の山でも徴収して管理に充ててくれればいいのに。)

登山口のある雨竜沼湿原ゲートキャンプ場は、標高約530mほど、雨竜沼湿原の入り口は標高約880mの高さにあります。
湿原を見るためには、片道3.5km程の道のりを登山をしないと見ることはできません。

沢沿いを歩くため、登山道は 濡れている箇所も多く滑らないように注意が必要 です。

8:45 白竜の滝(登山口から1.3km)

登山口をスタートし、30分程で「白竜の滝」に着きます。
ここから少し道が険しくなってきます。

9:25 ペンケペタン川沿いを歩く

ペンケペタン川に出ました。
この川を過ぎ、もうひと丘を超えると湿原の入り口 です。
だんだん天気も回復してきました。
陽射しが出てきたのは、嬉しいけど暑い!

9:45 湿原入口テラス(登山口から3km)

湿原に入る前にも川が流れています。
この川で靴底についた種子などを洗い流してます。

湿原のすぐ入り口に「湿原入口テラス」というベンチと案内板もあり湿原見学前や、下山前に休憩や食事をとるのによさそうです。

川を越えた先に延びる木道から、雨竜沼湿原が少しだけ見えます。
その湿原は天国のようで、その前を流れる小川は三途の川のように見えました。(見たことないけど(笑))

9:47 雨竜沼湿原到着(登山口から3.5km)

「湿原入口テラス」から500mほど進むと高床式?の「湿原テラス」があります。これは帰り道に寄ることにします。

木道の上をトレッキング。一周約4kmの道のり。

雨竜沼湿原

▲雨竜沼湿原に延びる木道

雨竜沼ゲートパークキャンプ場から、雨竜沼湿原入り口まで片道約3.5km、 雨竜沼湿原を1周して下山するまで、約11kmの道のりを歩く ことになります。

雨竜沼湿原は、奥の方に南暑寒別岳と暑寒別岳の麓ですが、標高約850〜900mの高いところにあります。
とにかく広くて、絵を切り取ったような景色、どこをとっても綺麗。
天国ってこんな感じなんだろうか?
と思わせる景色です。

もう私の拙い説明なんていらないでしょう。

絶景の雨竜沼湿原

雨竜沼湿原

雨竜沼湿原

雨竜沼湿原

雨竜沼湿原

雨竜沼湿原

雨竜沼湿原

雨竜沼湿原

雨竜沼湿原

雨竜沼湿原と南暑寒別岳と暑寒別岳

▲雨竜沼湿原から望む南暑寒別岳(左)と暑寒別岳(右)

 

 

雨竜沼湿原の花々

シナノキンバイ

▲シナノキンバイ

▲ヒオウギアヤメ

 

エゾノクガイソウ

▲エゾノクガイソウ

エゾノシモツケソウ

▲エゾノシモツケソウ

オオバタチツボスミレ

▲オオバタチツボスミレ

 

展望台へ

ちょうど半周したところから、南暑寒別岳へ向かう登山道の途中に展望台があるので行ってみます。
笹を刈った道があるのですが、笹の刈った切り口がトゲトゲしていて登りにくい。

南暑寒別岳登山道と展望台分岐

▲南暑寒別岳登山道と展望台分岐

雨竜沼湿原展望台に続く道

▲雨竜沼湿原展望台に続く道

 

10:50 展望台到着

展望台にはデッキと景色が見られるように、笹が刈ってあります。
ちょっと見えにくいけど、とても良い景色です。

雨竜沼湿原展望台に続く道

▲展望台から見る雨竜沼湿原

 

ここでお昼ですが、最近はカップヌードル一択です。
ゆで卵と、氷を持って行ったのでアイスコーヒーを飲みます。
暑いのでちょっとだけ冷たい飲み物が嬉しいです。

でも場所選びに失敗しました!!ここ アブが多い です!!落ち着いて食べられません。(しっかり食べたけど)

 

再び雨竜沼湿原の木道へ

▲水はとても綺麗です

雨竜沼湿原の木道

展望台を下り、再び湿原内を半周して戻ります。

帰り際は、少し雲が出てきました。
雨が降るような雲ではありませんでした。


 

12:10 湿原テラス

最初にスルーをした湿原テラスに戻ってきました。
ここからは、湿原が一望でき南暑寒別岳や暑寒別岳も一望できます。
ベンチもあり休憩をしたり、敷物を敷いて食事をしている方もいました。
ここは、虫も少なくゆっくり食事できるのでおススメです!

下山開始

 

登山道の花々

▲エゾアジサイ

 

◆サンカヨウの実

 

13:47 南暑寒荘到着

 

まとめ

登山を始めて1年未満の初心者ということもあり、初めての10km以上の距離と7月下旬の暑さとで、正直少し疲れてしまいました。

固い木道を歩いたため、足の裏が少し痛くなりました。沢の近くを通るため、特に下りでは泥と岩で滑るため怖かったです。

登山初心者から見た『雨竜沼湿原』の難易度・所要時間・近隣情報はこちら

【登山】雨竜沼湿原(北海道)の所要時間・近隣情報のまとめ

まるなな

行ってよかったと思える絶景に出会うことができ大満足です!「遠くて行けないよ」という方は、YouTubeに動画をアップしているのでご覧下さい。

※この記事は2107年7月に書いたものを2019年更新したものです。

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