北海道在住の車中泊女子まるななです。8年間乗った軽キャンピングカー「テントむし」から、軽トラキャンピングカー「ヤドキャリー」に乗り換えました。YouTubeやブログで、車中泊旅の記録を発信しています。YouTubeチャンネル『まるななちゃんネル』
こんにちは、まるななです。
意外と知られてなくてビックリしたのですが、 北海道へ車で行くなら本州からトンネルや橋がないので、絶対にフェリーに乗らなければなりません。
フェリーに乗り本州へ頻繁にいくようになり、1年に4回くらい乗る年も。
北海道苫小牧→茨城大洗を結ぶ三井商船フェリーさんふらわあ、北海道苫小牧→名古屋を結ぶ太平洋フェリー、北海道小樽→新潟を結ぶ新日本海フェリーなど、各社のフェリーに乗船して少し船旅にも慣れてきました。

北海道から本州へ向かうフェリーは、乗船時間が長く、船内で「どう過ごすか」「何を持っていくか」で快適さが大きく変わります。
ここでは、私が実際に長距離フェリーに何度も乗ってきた経験から、「これは持って行ってよかった」「事前に知っておきたかった」という持ち物を中心にまとめました。
これからフェリー旅を予定している方の参考になれば嬉しいです。

持ち物リスト一覧
• ティッシュ
• 酔い止め
• 風呂道具(タオル)
• 化粧品
• 飲み物(500ml×2本)
• タンブラー(マグカップ)
• インスタントコーヒー・ティーバッグ
• パン・軽食
• おやつ
• 夕食(軽めのもの)
• 暇つぶしグッズ(タブレットなど)
• イヤホン
• 充電器
• モバイルバッテリー
• 着替え
• 脱ぎ履きしやすい靴
• 小銭
• リラックスできる服装
酔い止めは事前に準備を

「たぶん大丈夫」と思っていても、海況次第で揺れるのがフェリー。
売店で買える場合もありますが、フェリーによっては取り扱いがないことも。
酔いやすい人には、最強の酔い止め『アネロン』がオススメ!
私は酔いやすいタイプの人間ですがアネロンを飲んで、荒れやすいと噂の冬の日本海航路に臨みましたが、かなり揺れた船内でも全く酔いませんでした。
一度、酔ってしまうと逃げ道のない長時間の船旅は地獄です。
念のため、事前に薬局で購入しておきましょう。
風呂道具(タオル)は持参が安心

出典:三井商船さんふらわあ
長距離フェリーには大浴場があり、船旅の大きな楽しみのひとつ。
大浴場の他にシャワー設備があるフェリーもあります。
• シャンプー・ボディソープは一応備え付けあり
• ただし、こだわりがある人は持参がおすすめ
• 客室のグレードよりタオルは持参
売店でも購入できますが、必要なら持って行きましょう。
化粧水などのスキンケア用品

船内は思っている以上に乾燥します。
特にお風呂上がりは、最低限のスキンケアがあると快適さが段違いです。
また、お風呂で使った濡れタオルを干しておくと乾燥対策になります。
意外に忘れがちな箱ティッシュ
客室のグレードにもよりますが、基本的に部屋にティッシュは置いていないことが多いです。
売店で購入できますが、忘れがちなので最初からバッグに入れておくのがおすすめ。
着替えは「お風呂+就寝」を想定して
▼太平洋フェリー エントランス

お風呂に入ることを考えると、着替えは必須。
翌朝そのまま下船できるよう、部屋着兼パジャマを用意しておくと楽です。
飲み物は500mlを2本ほど持参
▼さんふらわあ ふらの売店

売店や自動販売機でも飲み物は買えますが、やや割高。
私の場合は、500mlを2本ほど持っていき、足りなければ船内で追加購入しています。
タンブラー+インスタントコーヒーが便利

船内にはお湯が使える場所があります。
• インスタントコーヒー
• ティーバッグのお茶
• マグカップやタンブラー
があると、寒い時間帯やリラックスタイムに重宝します。
おやつ・軽食は「持って帰れるもの」が便利

• ティータイム用のおやつ
• 朝ごはん用のパン
• 予備のカップ麺&おはし
食べなくても持ち帰れるものがおすすめ。
小腹が空いたときにあると、ちょっと嬉しい存在です。
食料は航路と船内設備を要チェック

▼さんふらわあ かむい

お弁当の持ち込みはOKですが、注意点もあります。
たとえば、新日本海フェリー(小樽〜新潟ルート)では電子レンジがありません。
• 温めが必要なお弁当は不向き
• 冷めても食べられるものがおすすめ
• レストランを利用するのも選択肢
出航時間や船内での滞在時間を考えて決めましょう。
暇つぶしグッズは事前準備がカギ
フェリーでは電波が不安定になる時間帯があります。
• タブレットやスマホに動画をダウンロード
• 電子書籍を入れておく
• イヤホンは忘れずに
お子さん連れや友人同士なら、カードゲームなども盛り上がりそうです。
充電器&モバイルバッテリー
客室にコンセントはありますが、充電中はその場を離れにくいのが難点。
モバイルバッテリーがあると、部屋でもラウンジでも自由に使えて便利です。
もちろんケーブルも忘れずに!
脱ぎ履きしやすい靴
▼さんふらわあかむい 客室

船内は意外と靴を脱ぎ履きするタイミングが多いです。
大浴場や売店の行き来を考えると、サッと脱ぎ履きできる靴が楽です。
小銭は必ず用意しておく

クレジットカード派やバーコード決済が当たり前になっていて、現金を持ち歩かない主義の方も増えてきていると思いますが
• 自動販売機
• お風呂のロッカー
• 売店
小銭が必要になる場面があります。
最近はクレジットカードやバーコード決済が使える売店も増えていますが、
• 電波状況で使えない
• 売店の営業時間外は自販機頼み
ということもあるため、現金(特に小銭)は必須です。
服装は「リラックス+温度調整」がポイント
• スウェットなど、そのまま寝られる服
• 人前に出ても恥ずかしくない程度
空調はフェリーや季節によって差があります。
半袖+羽織ものなど、暑くても寒くても調整できる服装がおすすめです。
まとめ
長距離フェリーは、ちょっとした準備で快適さが大きく変わります。
「船の中でどう過ごすか」をイメージしながら持ち物を揃えるのがポイント。
これから北海道〜本州のフェリー旅を予定している方は、ぜひ参考にしてみてください。

動画でフェリー旅の様子をチェック!
北海道苫小牧と茨城大洗を結ぶ三井商船さんふらわあの新造船『かむい・ぴりか』、北海道小樽と新潟を結ぶ新日本海フェリー『あざれあ・らべんだあ』を乗船した時のYouTube動画を公開しています。
フェリー旅について気になる方は、ぜひチェックしてみてね!







