【登山】晩春の風不死岳(ふっぷし)北尾根コースを登ってきた~北海道支笏湖~

こんにちは。まるなな(@xx_maruchan_xx)です。

少し前の2018年5月23日(水)、北海道の支笏湖畔(しこつこ)にある風不死岳(ふっぷし)に登ってきたので書きたいと思います。

風不死岳とは

”風不死岳”

 

ちょっと名前だけ見るとなんか怖い山の名前に見えますが、語源はアイヌ語です。

北海道千歳市にある第四紀火山である。標高は1,102.5 mで三等三角点(点名「風不止」)がある。アイヌ語で「トドマツのあるところ」を意味する「フプ・ウシ」「フップ・ウシ」「フプシ」が由来である。その名の通りかつてはトドマツの純林に覆われていたが、1954年の洞爺丸台風で大量の風倒木を出し、それ以前の面影はなくなっている。Wikipediaより

 

ポロピナイから見た風不死岳。改めて見ると私コレに登ったんだなぁ。すごいかも?

 

前乗り車中泊のため、朝食はご飯を炊いて、お茶漬けにしてみました!

軽キャンのテントむし内で朝食

 

朝食後は登山口へ。

北尾根ルートの登山口は非常にわかりにくいですが、Googleマップで検索すると出てくるのでナビに従っていくとよいと思います。ストリートビューでも確認できます♪

登山口駐車場は5台ほど駐車できるスペースがあります。平日にもかかわらず既に3台ほど駐車されており、人気の高さがうかがえます。

入山届を記入してスタートです。

風不死岳北尾根ルート登山口

5合目からのスタートで最初は、少し広めの林道をゆるやかに登っていきます。

 

7合目辺りから少し急になってきますが、急登というほどではありません。7合目付近は桜が満開でした。ここの春は平地より1ヶ月くらい遅いのですね!

満開の桜!チシマザクラかな?

合数の表示や、危険個所にはロープ、笹も刈られていましたので手入れされた登山道なんですね。ありがたいです(*´ω`*)

8合目辺りは、北尾根ルートという名前に相応しく左右とも切れた細い尾根伝いに登っていきます。両側はさほど急ではないものの落ちたらいやだな。という感じです。

9合目を過ぎたあたりからロープ場が登場です!それほど高くないのロープ場を3~4個ほど登っていきます。高所恐怖症の方には少し怖いところもあるかもしれません。

ロープ場を越え、一面笹が見えたらもうそこは頂上です。

澄んだ支笏湖と恵庭岳。後方には樽前山が出迎えてくれます。

風不死岳山頂。支笏湖と恵庭岳

後方には樽前山

 

基本的に、樽前山も風不死岳も風の強いところです。帽子などが飛ばされないように注意してください。

頂上は、時々強い風が吹きますがわりと穏やかな天気。高曇りでさほど視界は良好というわけではありませんでしたが、下の写真のように支笏湖の水面に、恵庭岳が映るのは珍しいそうです。

今日のランチは、焼きそば弁当のお好みソース味です!普通の焼きそば弁当より好きな味。太めの麺と甘めの濃いソースがたまりません♪もちろん付属のコンソメスープもしっかりいただきます(*´ω`*)

帰りは慎重派です。山での事故の大半は下山時なのですから!

途中ホバリングしているヘリコプターが何かを引き上げているところを見かけました。沢の方で何かあったのかな?自分も気をつけなければなりません。

 

まとめ

 

ヤマップの記録によると…

  • 登り:2時間
  • 下り:1時間30分
  • 距離:5.1km
  • 高低差:789m

ルートや記録等の詳細情報は↓のヤマップを参照ください。

 

札幌から近く眼下には支笏湖も見える絶景が楽しめます。初心者がステップアップするためには、非常によい山だと思います。

私が行った5月下旬頃は、登山道に雪は全くなく道も乾いておりとても歩きやすい状態でした。

これより1週間ほど前は雪解け水で登山道はぐちゃぐちゃだったとの情報があります。今年の雪解けが例年よりも少し早いため、通常であれば6月からというのがベストなのではないかと思います。

日が差して暖かくなると同時に、羽虫が非常に多かったです。歩いていると呼吸と一緒に虫を吸ってしまうのではないだろうか?と思うくらいです。途中でネットを被って歩きました。

虫が苦手な方は、お守りにネットをオススメします!

 

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