【北海道】新千歳空港から札幌小樽への電車乗り方のコツ・注意点(JR北海道)

こんにちは。まるなな()です。

雪まつり期間や、夏になると国内外からの観光客が、新千歳空港にやってきます。新千歳空港から各地に行くために、札幌を経由する方も多いはず。そこで多くの人が使うであろうJR北海道。

もちろん、観光でなくともなくてはならない地元の足です。かくいう私も毎日使っていますが、この時期に気になるのが設備の使用方法。

ちょっとしか乗らないんだから知らなくてもいいかもしれませんが、もしかしたら他の地域の列車にはない機能と、ちょっと得するかもしれないコツ?のようなものを、新千歳空港〜札幌駅→小樽駅で解説してみます。


ちなみに私、全然電車マニアとかじゃないです(笑)毎日、通勤で使ってるだけの人間です。

快速エアポートとは

北の玄関口である新千歳空港を始発終点とし、新千歳空港〜札幌駅または、新千歳空港発〜小樽駅着を約15分間隔で運行しています。

どちらも、必ず札幌駅を経由するため、小樽に行かないのであれば『快速エアポート』と書かれている電車に乗れば札幌駅に行くことができます。(直接小樽に行くのであれば、小樽行きの快速エアポートに乗った方が乗り換えをしなくて済むので楽です。)

出典:JR北海道公式サイトより

快速エアポート『Uシート』

運賃+520円の指定席です。必ず座りたい方は、購入するとよいと思います。(券売機で購入可能。繁忙期は売り切れる場合もあります)
Uシートは車輌の4号目(真ん中あたり)で、階段や改札に近い場所で乗り降りが出来ます。

快速エアポートで指定席券を買わなくても座るコツ

【新千歳空港発の場合】

  • 次に発車する遅い便に乗る
  • 一番後方の車両(1号車)に乗る

新千歳空港駅では電車が2両停車しており、どちらかに乗れるようになっています。急ぎでなければ、遅い出発が座れます。

新千歳空港発は、前や真ん中が座れないくらい混んでいても、後ろの車両はガラガラということはよくありますので、少し歩きますが後方の方が座れる確率が高いです。

 

【札幌発の場合】

  • 札幌駅が始発に乗る
  • 先頭車両(1号車)に乗る

小樽発に乗っても、札幌駅でほとんどの人が下車するので座れなくはないですが、札幌始発を選ぶと確実です。

始発かどうかは、「Yahoo!乗換案内」で時刻表で確認できます。

右と左どっちに座るのがよい?

新千歳空港〜札幌へ向かう

進行方向へ向かって左側の方がオススメ。北海道らしい景色や札幌駅正面を眺められるような気がします。(個人的には)

札幌〜小樽に向かう

進行方向へ向かって右側がオススメです。海岸線ギリギリに電車が走るため、車窓からすぐ日本海や、ちょっと変わった岩。海の向こうに小樽の街並みが少し見えるので見ていて飽きないかもしれません。

快速エアポートの車輌について

快速エアポートに使われる車輌について、大きく分けて旧タイプと新タイプの2パターンがありランダムです。

旧タイプ(721系)

座席がバスのような配置です。椅子の座り心地がよく、旅してる感があります。

特に新千歳空港・小樽駅は必ず始発になるので、電車の進行方向が変わります。

椅子の背もたれを倒し、進行方向に合わせて座席の向きを変えます。なお、ファミリーの場合は向かい合って座ることもできます。(リクライニングは出来ません)

窓にはスクリーンがあり、眩しい時には閉めることができます。

 

仕切りにドアがあり、外の冷気が入ってこないようになっています。

冷暖房効きに影響するため、最後に乗った人がドアを閉めましょう。混雑時は仕切り戸は開け、たくさんの人が乗れるようにします。

このタイプは通路が狭いため、乗った場合はなるべく奥に進むようにし、大きな荷物は配慮しましょう。

新タイプ(733系)

このタイプは他の地域でも見られるタイプです。あまり座り心地はよくありません(笑)

内と外にボタンがあり、ドアの開閉が可能です。

車内の温度を保つため停車中に、ドア閉まっている場合があります。『開』ボタンを押すと開けることができますので、乗り込んだら後ろに人がいないことを確認し、『閉』のボタンを押しドア閉めましょう。

閉まっていると乗れないのかな?と戸惑ってしまいますが、思いきってボタンを押してみましょう(笑)(当たり前ですが走行中は開きません)

ゴミ箱について

ゴミ箱は、各車両の出入り口付近に小さなゴミ箱があります。ペットボトルや空き缶・紙くずが捨てられる程度の大きさです。

トイレについて

快速エアポートは6両編成です。6両編成の場合、トイレは2箇所あります。

千歳空港方面へ向かって1〜6号車と割り振っていて、札幌方面はその逆、6号車を先頭に後ろが1号車となります。

 

旧タイプ=快速エアポート(721系)

新タイプ=快速エアポート(733系)

出典:JR北海道公式サイトより

快速エアポート(721系・733系)|列車ガイド(列車編成・設備・車内販売など)|駅・鉄道・旅行|JR北海道- Hokkaido Railway Company

※ トイレの場所は、車輌によって異なる場合があります。

JR北海道の運行状況・運行情報を確認する

新千歳空港までは、JRで行く方も多いですが設備故障・事故・悪天候によりダイヤが乱れ・運休もあります。

現在、JR北海道でリアルタイムに運転状況が確認できるサイト「Kitacaエリア列車運転状況」(試験モニター)として公開されています

『Kitacaエリア』

出典:JR北海道公式サイト

  • 運行状況
  • 運休
  • 遅延時間
  • 電車の現在地

運行情報が駅ごとの運休、遅延がリアルタイムに確認でき、構内放送より早く表示されるので、とても重宝しています。

スマホアプリ『Yahoo!乗換案内』で、遅延運休情報を通知させ、細かい情報はこのサイトを確認しています。ブックマークしておくと便利!下のリンクからサイトに行くことができます。

「Kitacaエリア列車運転状況」|JR北海道

 

JRが運休した場合は、高速バスかタクシーで新千歳空港に向かうことになると思いますが、非常に混み合います。

吹雪等の悪天候時は、高速道路通行止め・新千歳空港まで抜け道がないため大渋滞になります。

3時間以上は余裕を持って、空港に向かうことを強くオススメします。

交通系電子マネー(Suica・Kitaca)について

JR北海道では、Kitaca(キタカ)という交通系電子マネーがあります。これはJR東日本のSuica(スイカ)と相互利用できますが、いくつか注意点があります。

Kitaca利用可能エリアのみ使用可

出典:JR北海道公式サイト

全部の駅で使えるわけではありませんが、新千歳空港〜小樽間ならば問題なく使えます。

Kitaca|駅・鉄道・旅行|JR北海道- Hokkaido Railway Company

 

オートチャージ機能はありません

オートチャージ(自動チャージ)機能はありません。残高を確認しご利用ください。

北海道エリア(SAPICAエリア、Kitacaエリア、ICAS nimocaエリア)|利用可能エリア|Suica:JR東日本

 

Suicaは市営地下鉄・市電・札幌近郊の路線バスで利用可!

Suica(スイカ)は、JR北海道に限らず、地下鉄、市電、札幌近郊の路線バスで利用することができます。

札幌市営地下鉄のIC対応券売機でチャージもできます。(もちろん、セイコーマートでもチャージできるよ!)

Apple PayのSuicaはちょっと注意が必要!

Apple PayのSuicaでiPhoneに直接チャージできるタイプの券売機は、東京ではみかけましたが、北海道ではみたことがありません。

コンビニ等であらかじめ入金した方がよいと思います。(ICカードではないカードを挟み込み、iPhoneを近づけチャージする裏技的な事は出来たけど自己責任でね!)

フリーWi-Fiがあるらしい

今、JR北海道のサイトを調べてて気がつきましたが、一部の列車でフリーWi-Fiが使えるらしい。

毎日乗っているのに気がつきませんでした(笑)明日確認してきます。

 

というわけで、意外と長くなってしまいましたが、ちょっとでも
北海道の旅が楽しく快適になりますように(*⁰▿⁰*)

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